図面でtsumugiを見ることによって
tsumugi全体の規模感や広さを把握することができます。
「家事をするときはどのように使えばいいのか」
「tsumugiのみどころはどこなのか」
とてもわかりやすい図面で解説されています。

1階平面図

2階平面図

図面で見る
DRAWING
部分図面で見る
DRAWING the parts
普段家事をするときに、キッチンと洗面が
遠いところにあると人が動く距離も必然的に伸びてしまい、
家事が疲れてしまうことがあるとおもいます。
しかし、tsumugi のこの間取りなら
家事で必要なこの「キッチン」・「浴室」・「洗面」が
近くに密集しており、家事動線を短くすることが可能です。
廊下を介して洗面所があるのではなく、
リビングから直接洗面につながることで
家族の声も聞こえながら家事ができます。
お子様がいる夫婦が必要としているであろう、
「安心のある生活」が実現できます。
水回り導線の短縮

2020年からコロナウイルスの流行で
リモートワークや在宅ワークが増えてきました。
家で過ごす時間が増えること
でより一層家族ともコミュニケーションも必要となりました。
リビング・ダイニングの近くに在宅ワークスペースを
設けることで、家族と接する回数を増やし、
仕事ができるという環境を作ることができます。
自分の部屋ではどうしてもだらけてしまいます。
リビング・ダイニングなどの人の気配がするところで仕事をするほうが
仕事の継続が可能となります。
ダイニング在宅スペース

家づくりをしていく中で、
理想的な土地を見つけると価格が見合わなかったり、
価格は理想的だけど土地が見合わなかったり、、、
このような問題には何度も直面すると思います。
小さな土地で広い家を実現するには
広さが感じられるような計画をしないといけないです。
例えば、リビングを広く見せるためにリビング吹き抜けにするなど。
吹き抜けがあると温かい空気が上階にいくが、
tsumugiの断熱工法で温かい下階を実現できます。
吹き抜けと大開口で小さな土地でも広い家を実現します。
吹き抜けリビング

子供が小さいときは将来この部屋を使うかわからない。
子供が大きくなったら子供部屋どうしよう。。。
将来を考えるとこのような不安も出てくると思います。
しかし、tsumugi の子供部屋は将来の部屋の変更にも対応できる一室空間を実現しています。
子供が社会人になったときには趣味としてこの部屋をシアタールームにして映画鑑賞も可能です。
子供部屋をただの子供部屋という概念でとらえるのではなく、
将来の家・部屋の使い方を考えながら住宅の計画をすることも重要です。
家づくりに「趣味」を取り入れると家づくりはもっと楽しくなります。
新しい子供室

新築で屋外テラスを計画しても、
使い方がわからず、屋外テラスを使っていないが多いように感じます。
tsumugi の屋外テラスには1メートルの庇(屋根)がついており、
外構のお庭が緑豊かであるため、
読書をしたり、子供と日向ぼっこができます。
リビングと直接つながっているため、
行き来もしやすい計画となっております。
「リビング」・「屋外テラス」・「お庭」で
家の奥行きが広がっていきます。
屋外テラスの豊かさ

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